腎臓内科医の年収、収入、給料など(腎・泌尿器科について)(その3)

2016/07/13

腎臓内科医の年収、収入、給料など

前回前々回の続きで腎臓内科医に関わる話題を続けたい。

腎・泌尿器科で扱う症例

大きな総合病院では腎臓内科医は泌尿器外科医と連携して仕事をする事が少なくないようだ。
大病院では腎・泌尿器センター(腎・泌尿器科)という診療科目の標記を病院で見掛ける機会があり、腎・泌尿器科で扱う症例としては、透析療法全般や腎泌尿器系救急医療(外傷・尿路感染症および敗血症・腎結石など)の他、下記のような治療対象疾患があるようだ。

【泌尿器腫瘍】
腎がん、腎盂・尿管がん、前立腺がん、膀胱がん、精巣(睾丸)がん

【腎臓疾患】
糖尿病性腎症、高血圧性腎疾患、慢性腎炎、ネフローゼ症候群、急性・慢性腎不全、血液透析、腹膜透析

【副腎疾患】
副腎腫瘍(原発性アルドステロン症・クッシング症候群・褐色細胞腫)

【副甲状腺疾患】
二次性副甲状腺機能亢進症、原発性副甲状腺機能亢進症

【その他】
排尿障害(前立腺肥大症・神経因性膀胱)、泌尿器救急疾患(外傷・尿路感染症および敗血症・尿路結石)

腎がんや泌尿器腫瘍分野は泌尿器科の守備範囲になると思うが、腎臓内科の外来で腎臓内科医がそういった外科症例を見つける場合も多いだろう。
また、透析シャントの専門外来などは腎臓内科医が担っているケースが多いのではないだろうか。

泌尿器腫瘍分野の外科手術について

外科手術では腹腔鏡下や手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入している施設もある。現在の日本は国民の2人に1人が一生涯の間に何らかのがんに罹患するというデータもあるくらい、がんは身近な病気となっている。超高齢化で長生きする人が増えれば、そして検査機器の精度が高くなればなるほど、益々がん患者は増えるのだろう。
健康には留意したいものだ。医師の皆様もくれぐれもご自愛いただきたい。

今回はタイトルにある腎臓内科医の年収、収入、給料に関する内容を記載できなかったので、その辺りにご興味のある医師の方は前回前々回のコラムをお読みいただければ幸いである。

また、腎臓内科・人工透析で医師求人をお探しの医師の方は、腎臓内科人工透析の医師求人募集情報と転職市場の情報も参考にしてみてほしい。


著者:三木正孝


医師転職コンシェルジュ代表。医師の方が自分らしい働き方、ライフスタイルを過ごす事が出来る様な転職支援を行う医師転職コンシェルジュを運営しております。医療業界や医師転職に関する情報に独自の意見も加えて発信していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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