放射線科・画像診断の最新求人情報 PICK UP

医療法人沖縄徳州会

NEW! 2017/08/26更新

医療法人 沖縄徳州会 神戸徳洲会病院(兵庫県神戸市)放射線科(常勤)

所在地
兵庫県神戸市
募集科目
常勤放射線科・画像診断
給与
常勤年俸 1,900万円

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社会医療法人財団大和会 東大和病院

NEW! 2017/08/01更新

社会医療法人財団大和会東大和病院(東京都東大和市)放射線科医師募集(常勤)

所在地
東京都東大和市
募集科目
常勤放射線科・画像診断
給与
常勤年俸 1,800万円

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医療法人伯鳳会 大阪陽子線クリニック

NEW! 2017/07/28更新

医療法人伯鳳会 大阪陽子線クリニック(大阪市此花区)放射線科医師(放射線治療医)募集(常勤)陽子線治療

所在地
大阪府大阪市此花区
募集科目
常勤放射線科・画像診断, 放射線治療専門医(※専門医資格取得者)
給与
常勤年俸 1,900万円

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放射線科・画像診断・読影・放射線治療・IVRの医師が抱える悩みとは?
放射線科・画像診断・読影・放射線治療・IVRの転職市場を考える。

放射線科・画像診断・読影・放射線治療・IVRの医師が抱える悩みとは?放射線科・画像診断・読影・放射線治療・IVRの転職市場を考える。

放射線科は単純X線写真から最先端画像までの「画像診断」・「読影」と、画像誘導下で行う局所治療(インターベンショナルラジオロジー:lVR)や放射線を使った低侵襲のがん治療を行う「放射線診療」の専門科目である。
画像を扱う画像診断部門(画像診断医・読影医)と放射線治療部門(放射線治療医)の2つで構成されている。
以前は放射線科医というカテゴリには画像診断をする医師も放射線治療をする医師も含まれていたようであるが、昨今は画像診断医(Diagnostic Radiologist)という言葉が頻繁に使われるようになってきている。
内視鏡やMRIなどX線を使わない診断分野も増えてきた事で、画像診断を専門に行う放射線科医を「画像診断医」と呼ぶようになってきたようである。
大半の放射線科医は、全身の画像診断を行うGeneral Radiologistであるが、中には中枢神経の画像診断に特化するNeuroradiologist と呼ばれる医師もいる。

日本には全世界の約1/3ものCTがあると言われており、それだけCT検査の件数も多く、画像診断医の需要は急速に高まっている。
最適な治療の為には、Evidence-based Medicine(EBM)、確かな診断が必要で、画像診断で得られる様々な情報を正しく理解して治療に役立てる医師が必要とされているのである。

放射線科医の所属学会の一例

日本医学放射線学会

日本IVR学界

日本核医学会

日本オートプシーイメージング学会

2014年10月現在、日本医学放射線学会の放射線科専門医は6,165名となっている。

放射線科医の悩み相談の事例

画像診断医が少ない割に読影件数が多くて業務が回らない。

自分のところだけでも画像診断件数が多いのに、遠隔読影の外注まで受けており疲弊している。

今の施設では不得意分野の読影を外部委託させてもらえず困っている。

常勤放射線科医が不足しており、負担が重い。体力的に限界。

診断専門医。親が高齢なので実家のある出身地へUターン転職を検討し始めている。

放射線治療医から読影業務に転向したい。

放射線でがん治療を行っている専門クリニックでスキルアップを目指したい。

そろそろ勤務のペースを落として多少ゆっくりした働き方に変えていこうかと思い始めている。健診・人間ドック、放射線専門クリニックも検討している。

放射線科専門医総合修練機関の病院に転職したい。

体調を崩していたがそろそろ仕事に復帰したい。あまりハードでなくゆったり仕事ができる病院か放射線クリニックを探してほしい。

忙しすぎて休みが取れないので医局を辞めてもう少しゆったり勤務できるところを探したい。

今の病院では居残りが毎日あり、家族との時間が持てない。

海外で研究を続けてきたが家族の事情で帰国して臨床に戻る必要が生じたので転職先候補の病院を探してほしい。

海外留学もさせてもらい医局には恩義を感じているが、もう既に御礼奉公も果たしたので将来の開業を視野に専門クリニックで経験を積みたい。

子育てと仕事の両立はもう限界。遠隔読影の仕事は無いだろうか。

収入をアップさせたいので今の常勤先とは別に読影のバイトを入れたい。

こういった悩みに対して、
常勤での転職の検討も含め、子育てや家族の転勤に伴って常勤をやめて非常勤アルバイトを探している医師、研究から臨床に戻る事を検討している医師、また、常勤に加えバイトでの収入アップとスキルの向上を望む医師など様々であるが、放射線科の医師ひとりひとりの悩みに寄り添いたい。

また、若い放射線科医にとってはキャリアパスを考える上で「学位」も一つの悩みであろう。市中病院や臨床の現場ではさほど重要視される訳ではないが、大学でポジションを得たい場合は依然として学位が求められる傾向が見られる為、大学院に行かざるを得ないというのが実態であろうか。大学院に行っている間は収入を得る為のバイトも考える必要があるかもしれない。誰が言ったのか医者の学位(博士号)は「足の裏の米粒」のようなものだと、即ち「取っても食えないが取らないと気持ち悪い・・・。」言い得て妙である。

医療機関が求める放射線科、画像診断の医師に対してのニーズと放射線科の転職市場

医療機関が求める放射線科、画像診断の医師に対してのニーズと放射線科の転職市場

放射線科医の転職市場としては、画像診断、読影を行う画像診断医を求める医師求人が多くを占め、放射線治療医を求める医師求人は絶対数としては少ないのが実情である。
がん治療など放射線治療を行うのは大学病院や大規模施設、或いは放射線治療を専門に行う先端医療クリニックなどが中心となる為、元々ポスト自体が少なく、大学医局人事によって医師が充足しているか、欠員が出ても買い手市場で募集枠が早々に埋まってしまうという背景があると思われる。
一方で、画像診断医の仕事は総合病院の中央診療部門で全ての診療科の画像を管理したり、或いは、健診や人間ドックなどでのMRI、CT、PET、マンモグラフィーなどの読影業務で放射線治療医よりも求人案件としては多くなっている。
民間病院でも比較的規模の大きな施設では、放射線科診断専門医、IVR学会専門医、核医学学会専門医、PET核医学専門医など各専門領域の専従医への求人ニーズが見られる。
小規模施設でも読影業務を外注せずに画像診断管理加算を算定する目的で常勤の放射線科医を募集するケースも少なくない。

ちなみに2014年の診療報酬改定で、画像診断管理加算の算定要件に下記の文言が追加されている。

「当該保険医療機関以外の施設に読影又は診断を委託していないこと。」
すなわち、読影を遠隔画像診断に出している施設は「画像診断管理加算」が算定できなくなり、こういった制度改定によっても医療機関の放射線科医(特に常勤放射線科医)のニーズは左右される。

(参考)-画像診断管理加算とは-

画像診断管理加算とは下記のような条件下で画像診断を行うと算定できる加算である。

常勤の画像診断専門医がいる事。

画像診断管理を行うにつき十分な体制が整備されている事。

画像診断専門医が読影し、主治医に文書で報告する事。

管理加算1は、「病院または診療所」で70点(700円)が算定できる。管理加算2は、「病院でかつCT,MRI,核医学の8割以上の読影結果が翌診療日まで主治医に報告されている」の2つが条件で180点(1800円)が算定できる。
等となっており、下記のような画像診断管理の体制整備をどうするかが医療機関によって異なってくる。
放射線科医の仕事は下記のような重要なものも含まれる。

医療被ばく管理

放射線科リスクマネージメント(インフォームドコンセントの指導管理体制を含む)

プロトコール(撮影法)管理

画像診断報告書作成

なお、放射線科医の現員医師数と必要医師数は下記の通り。 放射線科医が不足している状況となっている。

放射線科、画像診断の医師数と需給バランス

放射線科、画像診断医、放射線治療医、IVR専従医の選考のポイントとして医療機関が見る所

職務経歴を書類上で確認

放射線治療医

放射線治療の経験、スキルの確認に加え、専門医の有無も重要な選考ポイントのひとつ。
放射線治療科を新規に立ち上げる際などは患者へのPRという面からも専門医資格を保持している医師を採用したいと医療機関側は考える為、専門医資格の有無が選考ポイントとなるケースが見られる。

画像診断医・読影医

読影スキルの確認。募集理由にもよるが、読影件数が多い施設での増員の場合は、1日の読影件数の確認を求めるケースが多い。
常勤医の退職等による欠員募集でとにかく早く放射線科医を採用しなければならないという場合は入職時期が早い医師を優先するなど募集背景によっても選考ポイントが異なってくる。また、小規模病院であっても画像管理加算の算定から放射線科医を募集するケースがあるが、読影件数自体は多くない為、他の仕事も割り振られる場合がある。

どこの病院にどのくらいの期間勤務して医師としてどのような事を経験してきたか?

→短期間での離職が多いと医療機関側も警戒し不利に作用する事も。

何ができるか?

→病院側としては医師を求める理由がある為、来てもらってどんな仕事を任せられる医師かを見る。

専門医資格の有無

→得意分野の確認や目指している方向性を確認。
放射線診断専門医認定、PET核医学認定、核医学専門医認定、検診マンモグラフィ読影認定医 etc.

放射線治療、IVR、読影スキル、得意領域(and/or不得意分野)etc. について

医師と病院のニーズの相互確認

放射線科医としてどのような働き方を求めているのか、
医療機関側のニーズはどうなのかといった観点も含め、よく確認する必要がある。

人柄確認

まず例外無くほとんどの医療機関では人柄も見る。
遠隔読影の場合は重視されないが、病院勤務で全ての診療科の画像管理を行う場合などは主治医への報告書作成等で他科との連携が欠かせず人並みのコミュニケーション能力は求められる。
(とは言え、ある意味で常識人を求めている訳で特段の人格者である必要は無い。)
画像診断、読影スキルが高い、或いは放射線治療のスキルが高い、知識も豊富、そして人並みのコミュニケーションが図れる医師であれば文句なし。手技や知識が豊富でも他科の医師やチームスタッフとうまくやってくれない医師は残念ながら病院も持て余してしまうのが実情である。

放射線科医・画像診断医の年収・給与・バイトの相場

放射線科医・画像診断医の年収・給与・バイトの相場

ご承知の通り、給与は同じ病院で科目によって違うというケースは殆ど無い。
経験年数と役職で給与テーブルによって半ば自動的に決まる訳である。
あとは時間外手当や当直回数によって多少違いがある程度であるが、画像診断医、読影医の場合は当直が無いケースも多く、それを考慮すると他の診療科と比較した場合、常勤勤務先から受け取る平均年収はやや低くなっているかもしれない。
但し、勤務する病院や地域によって病院ごとに大きく異なるのは事実である。
あまりに高い給与を提示される場合は注意が必要である。
何がその背景にあるのかを冷静に判断せねばならない。

放射線科の一般公募での年収相場を少し見てみると(もちろん地域や病院によって差はあるが)、

北関東エリアのケアミックス病院(350床規模)で、常勤の放射線科医を募集する案件。
業務内容は読影(CT、MRIなど)で週5日勤務、年収は1,200万円~。
年俸設定については経験年数、スキル、勤務条件に応じて変わってくる。期待される役職・ポジションや専門医資格、インセンティブにより多少変動するものの、法人規定の給与テーブルや他の常勤医師とのバランスを考慮する必要があり経験年数である程度は自動的に決定される。

また、首都圏のこちらもケアミックス病院(250床規模)で読影が中心の求人の募集案件では、「放射線科専門医」を限定募集しており、年収は上限1,800万円程度となっている。

首都圏の300床規模の病院では、IVR、ステント中心の業務で、画像診断、読影もあり、当直も必須であるが、年収は2,000万円程度まで可能といったものもある。

また、医師不足のエリアや常勤医の退職など欠員補充の緊急度が高い場合など、高額の年収を提示する場合も散見されるが、相当忙しい等、それ相応の理由があるので納得できる場合は検討対象に入れても良いかもしれない。

放射線科・画像診断の実際の業務内容やチェックポイント

画像診断医の業務内容の一例

画像診断専門医は文字通り病院内で画像診断を行い、画像診断報告書を作成する事が主な仕事である。
X線写真、CT、MRl、超音波検査(エコー)、核医学検査(PETを含む)の画像診断等。

画像診断部門

IVR:血管撮影装置、CT、超音波等で体の内部を観察しながら、カテーテルを病巣部まで誘導し、がんや血管病変の治療を行う。

放射線治療部門

臓器温存を目指すピンポイント照射治療から化学療法やlVRの併用による進行がんの治療まで、放射線を使ったがん治療を行う。
低侵襲のがん治療法として注目が集まっている。

画像診断医について

「画像診断専門医」は大学医学部における6年間の医学教育、医師国家試験、2年間の臨床研修、2年間の画像診断と放射線治療の研修、2年間の画像診断研修を終了した上で、日本医学放射線学会の画像診断専門医試験に合格した医師である。画像診断医は一般に画像診断専門医のことで、放射線被曝の安全性と防護、MRIの安全性、各種画像の特性と適応、画像診断に必要な画像解剖や病理、画像診断報告書作成について専門のトレーニングを受けている。IVRの専門医は更に、日本インターベンショナルラジオロジー学会のプログラムに沿った修練を行い、その専門医試験に合格した医師である。

放射線科に向いているタイプや放射線科医の将来性

診断と治療

(放射線治療医)

目の前の患者と向き合って診断や腫瘍の放射線治療を行う放射線科医

(画像診断医、読影医)

患者の状態をイメージしながら、フィルムやモニタに向かって診断を行う放射線医。

どちらのスタイルも立派な放射線科医であり、仕事内容は違えども患者の為に最適な医療を提供するという目的において両者に違いはない。
何よりも正確な診断をする事が、最適な治療に直結するのである。

低侵襲で高度な治療

外科医の世界で内視鏡手術等の低侵襲な手術が増えているのと同様に、放射線科医の世界でもInterventional Radiology(IVR)や新しい放射線照射技術によるがん治療など外科医の手術に匹敵する治療成績を納めるものが注目されるようになってきており、治療方法における患者の選択肢も増えており、手術に代替する治療手段として放射線治療が選択される余地は今後も大きくなっていくのではないだろうか。

また、放射線科医は画像診断医や放射線治療医といった異なった仕事内容を自分で選ぶ事ができるのも大きなポイントであり、小さな子供のいる女性医師にも無理のない仕事が多くあり、家庭と仕事の両立、ワークライフバランスを比較的取り易い科目でもあるので女性医師にも多く活躍が期待されている。

放射線科・画像診断の転職先候補の医療機関のチェック項目アドバイス

放射線科医としてどういった将来を希望しているのか、キャリア観や進みたい方向性に悩んでいる医師に対しては様々な可能性を提示して一緒に寄り添いサポートしていきたい。

転職先候補の医療機関を見る際には下記項目も合わせてチェックされたし。

1.放射線治療医


治療部位や領域について

CT、MRI、PET、PETCT、アンギオ、リニアックなど放射線機器などモダリティ(Modality)の充実度合、メーカー、型番

治療件数

指導医や体制

2.画像診断医・読影医


1日あたりの読影枚数(CT・MRI等の内訳)

医療用画像管理システム(PACS、DICOM等)について

CT、MRIなどモダリティ(Modality)の充実度合、メーカー、型番

科目ごとの読影件数

読影以外の業務の有無

造影剤注入は誰が行うのか

画像管理加算についてのその施設の方針、考え方

外部委託の割合

基幹病院クラス・放射線科専門医の認定研修施設の場合

業務内容(画像診断? 放射線治療?)

常勤放射線科医の有無、出身大学、卒年、医局派遣の有無

常勤放射線科医を募集する背景、理由

症例数

指導体制

専門医取得実績

当直や残業の有無、実態

他科との連携について

市中病院での読影業務がメインの場合

常勤放射線科医の有無、出身大学、卒年、医局派遣の有無

当直や残業の実態

他科との連携について

1日の読影件数

読影専門クリニック

クリニックでの勤務か遠隔読影か勤務内容について

MRI、CTなど医療機器のメーカー、型番

1日の読影件数

経営母体について

健診・人間ドック、クリニック

1日の読影件数

読影以外の業務について(問診等)

読影のダブルチェック体制について

CT、MRI、X線、PET-CT、マンモグラフィー等、読影の種類

経営母体について

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医療法人沖縄徳州会

NEW! 2017/08/26更新

医療法人 沖縄徳州会 神戸徳洲会病院(兵庫県神戸市)放射線科(常勤)

所在地
兵庫県神戸市
募集科目
常勤放射線科・画像診断
給与
常勤年俸 1,900万円

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社会医療法人財団大和会 東大和病院

NEW! 2017/08/01更新

社会医療法人財団大和会東大和病院(東京都東大和市)放射線科医師募集(常勤)

所在地
東京都東大和市
募集科目
常勤放射線科・画像診断
給与
常勤年俸 1,800万円

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医療法人伯鳳会 大阪陽子線クリニック

NEW! 2017/07/28更新

医療法人伯鳳会 大阪陽子線クリニック(大阪市此花区)放射線科医師(放射線治療医)募集(常勤)陽子線治療

所在地
大阪府大阪市此花区
募集科目
常勤放射線科・画像診断, 放射線治療専門医(※専門医資格取得者)
給与
常勤年俸 1,900万円

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