乳腺外科の最新求人情報 PICK UP

医療社団哺育会 白岡中央総合病院

NEW! 2017/09/20更新

医療法人社団哺育会 白岡中央総合病院(埼玉県白岡市)乳腺外科医師募集(常勤)

所在地
埼玉県白岡市
募集科目
常勤乳腺外科
給与
常勤年俸 2,000万円

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医療法人社団愛友会 伊奈病院

NEW! 2017/09/09更新

医療法人社団愛友会 伊奈病院(埼玉県北足立郡伊奈町)消化器外科/乳腺外科医師募集(常勤)

所在地
埼玉県北足立郡伊奈町
募集科目
常勤消化器外科・一般外科, 乳腺外科
給与
常勤年俸 2,000万円

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佐久市立国保 浅間総合病院

NEW! 2017/08/26更新

佐久市立国保浅間総合病院(長野県佐久市)乳腺外科(常勤)

所在地
長野県佐久市
募集科目
常勤乳腺外科
給与
常勤年俸 1,900万円

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乳腺外科・小児外科の医師が抱える悩みとは?
乳腺外科・小児外科の医師転職市場を考える。

 
乳腺外科・小児外科の医師が抱える悩みとは?乳腺外科・小児外科の医師転職市場を考える

  

◎「乳腺外科」
乳腺外科は、乳がんの診断や治療をする診療科である。
現在、日本人女性が罹患するがんの中で最も多いのものが乳がんとなっている。
診断ではマンモグラフィで撮影した乳房のレントゲン写真や超音波検査などで診断を行い、乳がんが見つかった場合には手術を行ったり、がんの進行を抑える薬物療法、放射線療法などを患者の症状に合わせて行い治療する。
治療後も再発の恐れがある為、10年近く経過観察を行うのが通例である。

乳腺外科の状況を見てみると、
乳がん患者は、増加傾向にある為、乳腺外科医のニーズは増えており、特に乳がん検診などでは女性医師に対する需要が強い。
近年は、乳腺外科専門のクリニックもできてきており、乳がん検診などで乳腺外科医に対する需要はコンスタントに発生する状況である。
2014年時点で、乳腺外科を置く病院は、全国に218施設、診療所では382施設ある。

◎「小児外科」
小児外科は、小児(0歳から16歳未満)の一般外科を守備範囲とする診療科である。
「こどもはおとなのミニチュアではない」。この言葉が端的に小児外科の特徴を表している。
新生児期・乳児期・幼児期・学童期・思春期の病気を扱うのが小児外科で、小児の呼吸器(気管・肺など)・消化器(食道から肛門までの消化管・肝臓・膵臓など)・その他の腹部臓器(腎臓・脾臓など)・皮膚軟部組織(皮膚・皮下組織・筋肉など)の外科的疾患や腫瘍などを治療する。
更に、小児泌尿器学会が結成され、小児の泌尿生殖器(腎臓・尿管・膀胱・外陰部など)を守備範囲とする小児外科医もいる。

小児外科医は上述の通り広い範囲をカバーしており、心臓・大血管も小児外科で扱う施設も見られる。
一方、整形外科や脳神経外科疾患は小児外科で扱う事は殆ど無いようである。
こどもは身体のみならず、精神的・心理的にも発育途上にあり、この点においても患児に対する小児外科医の役割は大きい。
2012年10月時点で、小児外科専門医は全国で596名、小児外科指導医は全国で258名と貴重な存在となっている。

乳腺外科の代表的な専門医制度・日本乳癌学会認定乳腺専門医になる為には

乳腺専門医申請資格

1.日本国の医師免許証を有すること。
2.日本乳癌学会の認定医であり、継続5年以上本会会員であること。
3.医師免許取得後7年(臨床研修終了後5年)以上経過していること。
4.診療研修:本学会が認定した認定施設・関連施設または研修認定施設(1999.1~現在)において 所定の修練カリキュラムにしたがい通算5年以上の修練を行なっていること。
(但し、認定施設・関連施設での研修は常勤であることが必要である)
5.研究業績:医師免許取得後、研究業績点数表に基づいて算定し、30点以上の乳腺疾患に関する研究業績があること。
そのうち学会機関誌等に掲載された筆頭著者の学術論文1編以上を含む。
6.診療経験:医師免許取得後、本学会認定施設(関連施設を含む)における100例以上の乳癌症例の診療経験を有すること。なお、2012 年 1 月以後の症例は NCD に登録したものに限る。

日本乳癌学会専門医修練カリキュラムに示された研修実績
7. 専門医セミナー:乳癌学会が主催する専門医セミナーの受講歴を有すること。
となっており、

2014 年4月現在、日本乳癌学会会員9,924名(基礎医学系328名、外科6,850名、外科以外の臨床1,264名、準会員1,482名)のうち、 乳腺専門医は1,234名となっている。

乳腺外科医・小児外科医の悩み相談の事例

今の病院では乳腺外科/小児外科の体制が整っておらず、乳腺外科医/小児外科医としての腕が鈍る事を心配している。

今は公的病院でレジデントとして働いているが、なかなかスタッフ職のポストが空かず、正職員になれる見通しが無い為、将来が見えない。マンモ読影や手術のスキルももっと向上させたいので転職を検討している。

時間外勤務が多く体力的にも精神的にもしんどい。

親が高齢になり介護が必要になってきた。その為、実家のある出身地へUターン転職を検討し始めている。

そろそろメスを置いて多少ゆっくりした働き方に変えていこうかと思い始めている。指導医的な立場でオペや読影のスキルを活かせる病院はあるだろうか。

乳腺専門医/小児外科専門医/小児泌尿器専門医の資格取得をバックアップしてくれる病院に移りたい。

育児が一段落したので仕事に復帰したいが、あまりハードでなく乳がん検診などの健診センターや病院を探してほしい。

忙しすぎて休みが取れないので医局を辞めてもう少しゆったり勤務できるところを探したい。

今の病院では居残りが毎日あり、家族との時間が持てない。

毎週当直があるが隔週くらいにしたい。また当直明けは休日にして欲しい。

海外で研究を続けてきたが家族の事情で帰国して臨床に戻る必要が生じたので転職先候補の病院を探してほしい。

乳腺外科医/小児外科医だが体調を崩してしまい、少し仕事のペースを落とす必要性を感じている。転職を検討しているが良い病院はあるだろうか?

自分を必要としてくれる一般病院でひとりひとりの患者さんと向き合える医者になりたい。

地域密着の病院で患者さんの役に立ちたい。

医局人事で数年おきにあちこちの病院に行かされる事に疲れた。自宅から通える病院に転職して腰を据えて患者と向き合える環境に身を置きたい。

子育ての為、非常勤で週1~2日程度、スキルを活かせるバイトを中心に勤務したい。

こういった悩みに対して、
常勤での転職の検討も含め、子育てや家族の転勤に伴って常勤をやめて非常勤アルバイトを探している医師、研究から臨床に戻る事を検討している医師、また、常勤に加えバイトでの収入アップとスキルの向上を望む医師など様々であるが、乳腺外科/小児外科の医師ひとりひとりの悩みに寄り添いたい。

また、若い乳腺外科医や小児外科医にとってはキャリアパスを考える上で「学位」も一つの悩みであろう。市中病院や臨床の現場ではさほど重要視される訳ではないが、大学でポジションを得たい場合は依然として学位が求められる傾向が見られる為、大学院に行かざるを得ないというのが実態であろうか。大学院に行っている間は収入を得る為のバイトも考える必要があるかもしれない。誰が言ったのか医者の学位(博士号)は「足の裏の米粒」のようなものだと、即ち「取っても食えないが取らないと気持ち悪い・・・。」言い得て妙である。

医療機関が求める乳腺外科の医師に対してのニーズと乳腺外科の転職市場

乳腺外科の医師求人傾向としては、乳がん検診から手術まで、センター化など専門性を前面に打ち出す医療機関も増加する傾向が見られ、医師募集ニーズの高い科目のひとつである。手術無しでも健診センターやドック施設などからのニーズも有り、専門性を武器に活躍のフィールドは広い。
ただ、それら健診センターやドック検診施設などの乳腺外科医募集では性別での優先度が付加される場合もあり(患者の要望を反映しているものと思われるが)、乳腺外科医としての正当な処遇と活躍の場を求める場合は外科的手技を要する病院も合わせて検討した方が良いかもしれない。
乳がん検診では検診マンモグラフィ読影認定医資格を必須とする求人が多い。
(検診マンモグラフィ読影判定Bランク以上を求めるケースが多い。)
健診、人間ドックなどの乳がん検診の依頼も多いが、条件の良い案件は定着率が高く、空きが出ても直ぐに充足してしまう傾向がある為、良い案件を見つけたら即行動が吉かもしれない。
なお、乳腺外科医の必要医師数と現員医師数は下記の通りで、やはり募集ニーズの強い科目のひとつであり、マクロ的には乳腺外科医も売り手市場の状況である。

乳腺外科の医師数と需給のバランス

選考のポイントとして医療機関が見る所

職務経歴を書類上で確認

どこの病院にどのくらいの期間勤務して医師としてどのような事を経験してきたか?

→短期間での離職が多いと医療機関側も警戒し不利に作用する事も。

何ができるか?

→病院側としては医師を求める理由がある為、来てもらってどんな仕事を任せられる医師かを見る。

専門医資格の有無

→得意分野の確認や目指している方向性を確認。

得意分野や経験症例数

医師と病院のニーズの相互確認

乳腺外科医としてどのような働き方を求めているのか、 医療機関側のニーズはどうなのかといった観点も含め、よく確認する必要がある。

人柄確認

まず例外無くほとんどの医療機関では人柄も見る。
(とは言え、ある意味で常識人を求めている訳で特段の人格者である必要は無い。)
腕は一流、知識も豊富、そして人並みのコミュニケーションが図れる医師であれば文句なし。手技や知識が豊富でも他のスタッフとうまくやってくれない医師は残念ながら病院も持て余してしまうのが実情であるが、外科医は腕の良し悪しがものを言うのもまた真なりである。

乳腺外科医の年収・給与・バイトの相場

耳鼻咽喉科医の年収・給与・バイトの相場

ご承知の通り、給与は同じ病院で科目によって違うというケースは殆ど無い。
経験年数と役職で給与テーブルによって半ば自動的に決まる訳である。
あとは時間外手当や当直回数によって多少違いがある程度である。
但し、勤務する病院によって病院ごとに大きく異なるのは事実である。
あまりに高い給与を提示される場合は注意が必要である。
何がその背景にあるのかを冷静に判断せねばならない。求人の募集案件をしっかりと確認すべきである。

乳腺外科の年収相場を見てみると(もちろん地域や病院によって差はあるが)、
常識的なところで主な募集対象となる卒後5年~30年目くらいまでの医師で年収1,000万円~2,000万円辺り、これに当直手当が別途支給される。
期待される役職・ポジションや専門医資格、インセンティブにより多少変動するものの、法人規定の給与テーブルや他の常勤医師とのバランスを考慮する必要があり経験年数である程度は自動的に決定される。
また、医師不足のエリアや緊急度が高い場合など、高額の年収を提示する場合も散見されるが、それ相応の理由があるので納得できる場合は検討対象に入れても良いかもしれない。

一例として東北エリアのがん治療に強みのある公立基幹病院(250床規模)で、乳腺外科医を募集する案件。マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定施設である。
卒後10年目の医師で年収1,500~1,600万円(4週8 休)、当直・時間外手当は別途支給。
外来、病棟管理、手術、各種専門検査が勤務内容となっている。

また、長野県の500床規模の基幹病院では、年収1,000万円~2,000万円程度(週5日勤務)となっている。スタッフがある程度充実している為、常勤医の当直は無しとなっている。乳腺外来、手術、病棟管理、外科カンファレンス、乳腺カンファレンス、乳腺CPC、化学療法カンファレンスなどが業務内容で、乳がん手術は年間100件近くの症例数となっている。乳がんの増加を受け乳腺チームの増員が募集の背景となっている。
日本乳癌学会認定施設となっているので乳腺専門医の取得も目指せる施設である。
院内保育所や病児保育室が用意されており、勤務時間も柔軟に対応可で子育て中の女性医師が無理なく勤務できる体制整備に努めている。

続いて、乳がん検診のバイト相場を見ておくと、
検診マンモグラフィ読影A判定、B判定の医師が募集対象で、
マンモカーでの乳がん検診(視触診、マンモグラフィ1次読影40~50人程度)で時給換算11,000円~13,000円くらいが相場となっている。

乳腺外科の実際の業務内容やチェックポイント

乳腺外科の手術は、通常、麻酔科医、看護師、形成外科医などと連携しながら行う為、
関連他科との連携やオペ看護師の体制なども確認しておく必要がある。

ある乳腺外科医の一日

午前7時~回診・外来
午後~手術
18時~患者への手術説明、回診
21時~雑務、残務整理、患者対応が終わり次第、その日の勤務が終了

大学病院や基幹病院の乳腺外科医(特に若手医師)は朝早くから夜遅くまで病院にいる事が多いようである。時間が有れば、患者さんの様子を見に行ったり、当直もある為、なかなかゆっくりと休みが取れるという環境に無い医師も多い。
手術後は、病棟を回診し、注意深く手術後の患者さんの状態を観察し、必要な検査やキズの処置などを行うと共にカルテの記載や治療データの整理を行う。
また、学術集会、セミナーなどへ参加し、研究成果の発表や情報の収集を行い、常に最新の情報と診療を提供できるようにしている。

乳腺外科に向いているタイプや乳腺外科医の将来性

乳腺外科医は、外来診察に加え、検査、回診・入院患者のケアや手術など比較的多忙である。当直明けで、ほとんど寝ていない状態で手術に入る事もあるのが実情であり、気持ちの切り替えが上手に出来、集中力と体力が求められる。
ある乳腺外科医は何よりも患者さんの喜ぶ顔を見るのが一番嬉しいと言う。
長期間患者に寄り添いながら二人三脚で治療を行っていく為、患者の話を丁寧に聞き、ストレスを減らしてあげられる思いやりのある優しい医師は乳腺外科医に求められる適性の一つを備えていると言えよう。

乳腺外科の転職先候補の医療機関のチェック項目アドバイス

乳腺外科医としてどういった将来を希望しているのか、キャリア観や進みたい方向性に悩んでいる医師に対しては様々な可能性を提示して一緒に寄り添いサポートしていきたい。

転職先候補の医療機関を見る際には下記項目も合わせてチェックされたし

乳腺外科が独立しているかどうか

常勤医師の専門領域、年齢構成、人数

症例数、手術件数

手術体制

検診マンモグラフィ読影医師の人数、体制

検診マンモグラフィ撮影有資格技師の人数、体制

マンモグラフィ検診画像認定施設かどうか

オペ看護師の体制、経験年数など

受持ち患者体制

関連医局について

専門医認定施設かどうか

指導体制、教育体制

内科、産婦人科、放射線科、病理診断、形成外科など他科や関連部署との連携について

基幹病院、総合病院等での勤務の場合

主な症例数や手術件数について

設備や検査体制について

指導医の方針や教育制度について

研修プログラムがしっかり策定されているかどうか

同僚となる医師(常勤医)の専門領域、年齢、卒年、卒業大学について

大学医局からの医師派遣状況はどうなっているか

担当業務の内容(外来コマ数、受持ち患者数、手術数など)

当直、オンコール、休日の体制について

他科との連携体制について

日本乳癌学会認定施設かどうか(乳腺専門医を目指す医師)

マンモグラフィ検診精度管理中央委員会認定施設かどうか(検診マンモグラフィ読影認定医を目指す医師)

募集の背景(増員、強化、欠員、新規にセンター立上げなど)について

大規模(あるいは有名・人気)病院ほど待遇、条件は厳しい傾向にある。
(医師の需給バランスと経験を積めるといった修行や何物にも代え難い貴重な人脈形成の意味合いもある。) 郊外へ行けば大規模病院と比較すると提示される年収、非常勤アルバイトの日給、時給は高めの傾向が見られるが、設備、スタッフの充実度などでやりたい事が制限される事もある為、確認が必要。
当直回数の相談や当直無し(あるいは当直免除)の条件も柔軟に相談に応じてくれる医療機関も多い。

クリニック、健診・検診等の場合

院長や他の常勤医がいれば各々の専門科や得意分野、年齢、卒年、卒業大学など

外来コマ数や患者数の確認

診療、検査の状況について

後方支援病院について

施設内で乳がん検診を行っている医療機関もあれば、移動検診車での乳がん検診もあるので内容の確認が必要。
いずれも当直もオンコールも無く、ゆったりとした勤務が可能となっている。

乳腺外科の最新求人情報 PICK UP

医療社団哺育会 白岡中央総合病院

NEW! 2017/09/20更新

医療法人社団哺育会 白岡中央総合病院(埼玉県白岡市)乳腺外科医師募集(常勤)

所在地
埼玉県白岡市
募集科目
常勤乳腺外科
給与
常勤年俸 2,000万円

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医療法人社団愛友会 伊奈病院

NEW! 2017/09/09更新

医療法人社団愛友会 伊奈病院(埼玉県北足立郡伊奈町)消化器外科/乳腺外科医師募集(常勤)

所在地
埼玉県北足立郡伊奈町
募集科目
常勤消化器外科・一般外科, 乳腺外科
給与
常勤年俸 2,000万円

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佐久市立国保 浅間総合病院

NEW! 2017/08/26更新

佐久市立国保浅間総合病院(長野県佐久市)乳腺外科(常勤)

所在地
長野県佐久市
募集科目
常勤乳腺外科
給与
常勤年俸 1,900万円

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