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石川県の医師転職マーケット

石川県の医師数(医療機関勤務医数、人口10万対)は、264.1人(H24年度)と全国平均(226.5人)を大きく上回っている。医師の総数は3,245人。
石川県は比較的高い医療レベルを誇るが、大学病院や基幹病院の集積する金沢市周辺に県内総数の50%以上の医師が集中している。
その他の地域、特に能登北部では医師が不足している他、産科医も減少等、診療科による偏在がここ石川県でも見られる。
医師の求人ニーズが強い診療科目は順に、内科系、外科系、救急、小児科、整形外科、脳神経外科、産婦人科など。
石川県の人口は116万人で大分県に次いで全国34位。
病院数はちょうど100で隣接県の富山県は110、岐阜県103、福井県72となっている。
人口10万対病院数では石川県は8.6施設、富山県10.2施設、岐阜県5.0、福井県9.0、東京都4.8、全国平均6.7施設と比較して施設数は充実している部類に入る。
北陸エリアの各県は医師数、施設数とも比較的よくバランスが保たれている。
石川県には金沢大学と金沢医科大学の2校に医学部が設置されており医師養成と県内医療の中核的役割を担っている。

石川県の医師の平均年収

石川県の医師の平均年収を、平均年齢・平均勤続年数と合わせて見てみよう。
石川県で医師求人情報をお探しの際に参考にして頂ければと思います。

男女計 男性医師 女性医師
平均年収 11,609.4千円 14,235.0千円 8,749.2千円
平均年齢 44.1歳 47.7歳 38.6歳
平均勤続年数 6.2年 7.4年 4.4年

石川県の医療行政と医療機関の特徴

石川県のがん治療中核病院を中心に見てみよう。

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‏2次医療圏‏がん診療拠点病院
★は都道府県がん診療連携拠点病院

‏能登北部保険医療圏:
人口8万人(輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)


能登中部保険医療圏:
人口14万人(七尾市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町)

‏・公立能登総合病院
・恵寿総合病院
石川中央保険医療圏:
人口72万人(金沢市、白山市、かほく市、野々市町、津幡町、内灘町)
★金沢大学附属病院
・国立病院機構 金沢医療センター
・石川県立中央病院
・金沢医科大学病院‏
・金沢市立病院
・金沢赤十字病院
・金沢社会保険病院
・浅野川総合病院
・石川県共済会金沢病院
・公立松任石川中央病院
南加賀保険医療圏:
人口 万人(砺波市、小矢部市、南砺市)
‏・国民健康保険 小松市民病院・芳珠記念病院
  1. 石川県は本州の北陸地方、日本海に面しており北東に富山、西に福井、南に岐阜の各県と隣接している。
    面積は4,186km2(福井県に次ぐ全国35位の広さ)で、人口は約116万人(全国34位)。
  2. 県庁所在地・金沢市は人口46万人。国から中核市の指定を受けている。加賀百万石の城下町。
  3. 石川県の医療機関(病院)数は、一般病院87、精神科病院13の合計100施設となっている。(平成25年度)

石川県の医療政策の現状

石川県では、自治医科大学での医師の養成に加え、「地域医療人材バンク」で地域医療を担う医師を募集している他、「女性医師就業継続支援事業」などで他県同様の医師確保の取り組みが見られる。

  1. 金沢大学医学類特別枠入学者に対する修学資金貸与
  2. 自治医科大学における医師養成
  3. 県内就業を促すシンポジウムの開催など臨床研修医の確保対策
  4. 地域医療人材バンクなどによる医師確保キャンペーン
  5. 石川県地域医療支援センターの運営
  6. 小児科医・産科医・麻酔科医・外科医を目指す医学生に対する修学資金貸与
  7. 救急勤務医手当の助成など病院勤務医師等の勤務環境改善対策
  8. 救急医療の適正受診の普及啓発、出前講座の開催
  9. 女性医師支援センターの運営

石川県の医師需給状況平成24年12月末

○医療施設に従事する医師数:3,071人(男性医師2,539人、女性医師532人)
人口10万対医師数:264.1人(全国平均226.5人)

2次保険医療圏ごとの医師需給の状況

※病院数は平成24年10月、医師数は平成24年12月末時点)

2次保険医療圏ごとの医師需給の状況
  1. 能登北部
    医師数128人:人口10万対169人、対全国平均77.2% 医師数は不足
    能登北部保険医療圏:人口8万人(輪島市、珠洲市、穴水町、能登町)
    病院数5施設
  2. 能登中部
    医師数278人:人口10万対204人、対全国平均94.5% 医師数はやや不足
    能登中部保険医療圏:人口14万人(七尾市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町)
    病院数12施設
  3. 石川中央
    医師数2,306人:人口10万対319人、対全国平均145.7% 医師数は潤沢(過剰?)
    石川中央保険医療圏:人口72万人(金沢市、白山市、かほく市、野々市町、津幡町、内灘町)
    病院数59施設
  4. 南加賀
    医師数446人:人口10万対189人、対全国平均86.3%)医師数は不足
    南加賀保険医療圏:人口24万人(小松市、加賀市、能美市、川北町)
    病院数22施設

石川県での医師転職についてのアドバイス

石川県では金沢市を中心に高度医療機能が集積している。
県全体では比較的医師の充足傾向が感じられる県であり、医師求人として目立つのは一般内科や消化器内科などである。それらの科目での転職のお考えの先生は石川県の医師求人も候補に入れるのも良いだろう。
旧六医科大学の一角である金沢大学医学部が存在感と影響力を保っている他、金沢医科大学もあり、統計数字上の医師数も全国平均を大きく上回っており、特に金沢市周辺では概ね医師は充足傾向にある。
但し、能登半島北部など他のエリアでは医師不足であり、地域医療での医師求人のニーズは確実に存在する。専門領域に特化した仕事は都市部以外ではなかなか難しいのが実情。

石川県の県庁所在地・金沢市は加賀百万石の城下町。昔ながらの町並みを楽しむ観光客で賑わう。兼六園や能登半島・輪島の朝市、珠洲市(珠洲丼が有名)なども機会があれば足を運んでみるのも良い。千里浜なぎさドライブウェイはその名の通り、車で波打ち際の砂浜を走る事ができる国内唯一の海岸道路。世界的に見てもアメリカのデイトナビーチ、NZのワイタレレビーチと千里浜なぎさドライブウェイの3ヶ所しかこの類の海岸道路は無いと言われており是非一度ドライブに訪れて欲しいお薦めスポットである。

スポーツではサッカーJFL「ツエーゲン金沢」が本拠地を置いている。
教育面においては、石川県では金沢大学附属(国立)や金沢泉丘、金沢二水、金沢桜丘(いずれも金沢市にある公立共学進学校)、小松、七尾(共に県立)などが医学部や難関大学への進学実績が高い。

2015年に北陸新幹線が開通し首都圏とのアクセスも格段に良くなった石川県での転職やバイトをお考えの先生は一度お気軽にご相談ください。石川県の医師求人案件の中から、転職をご希望される先生の条件に合った募集案件を新たに掘り起こしご紹介いたします。

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